和歌山市の洋菓子店 プチ・タ・プチ バウムクーヘン専用AI
和歌山県内初導入で注目集める
和歌山市中の洋菓子店プチ・タ・プチは5月から、新商品「バウムクーヘン 幸」(写真下)の販売を開始。職人ではなく、専用のAIを搭載したオーブンで作っていることで話題を集めている。
同店は2003年、オーナーでパティシエールの宮本友理子さんがケーキ教室と材料の販売店として開業。以降、焼菓子とカフェ、ケーキ店と業態を変えながら、地域に根ざしてきた。
宮本さんとTHEOが笑顔で迎えてくれる
ニュース和歌山 2025-06-14 [
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