スポーツ合宿の昼食に異物混入 カツの卵とじに 折れた”ビス” 福山市
福山市は14日、福山市自然研修センターで提供された食事の中に
金属片が混入していたと発表しました。
児童一人が口に含んだものの、けがはありませんでした。
福山市によりますと、14日午後、福山市赤坂町の福山自然研修センターでは、
スポーツ合宿で施設を使用していた2団体63人に対して昼食を提供。
そのうち、小学4年生の児童1人が、おかずの「カツの卵とじ」を食べた際、
口の中で違和感があったため、口から取り出したところ
金属片が混入していたということです。
TSSテレビ新広島 2025-06-14 [
Edit / 編集]