「気持ちを切り替えろ」言えそうにない 矢上のラストミーティング
第107回全国高校野球選手権大会が各地で開催されています。試合後、各球場をあとにしたチームのミーティングから、監督や選手らの言葉を紹介します。今回は島根大会に出場した矢上です。
(第107回全国高校野球選手権島根大会2回戦 益田東7―2矢上)
矢上・山本翔監督 いまの3年生は、矢上高校野球部の歴史に、いろんなことを築いてくれた。今日の敗退は、私の責任。最後まで最後まであきらめなかった。これがいまからの人生に絶対役立ってくる。これが高校野球の価値。
いろんな地方から、地域から…
この記事は有料記事です。残り202文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【はじめるなら今】記事読み放題のスタンダードコース1カ月間無料+さらに5カ月間月額200円!詳しくはこちら
島根:朝日新聞デジタル 2025-07-12 [
Edit / 編集]