消防局の「手描きカレンダー」歴史を重ね34作目…今年で最後 「災害が重なったら作業する時間もなくなってしまい…」惜しまれながら役目終える
今月から2025年の新しいカレンダーを使い始めたと思いますが、鳥取の消防局が34年に渡って作り続けるオリジナルカレンダーが人気を集めています。
毎年プロジェクトチームを作り、イラストも自ら描く…驚きのクオリティーの秘密に迫ります。
ジェットエンジン搭載の消防車に翼がついた救急車…これはUFOでしょうか?
海にはレスキューボートや水上バイク、そして、なぜかイルカやサーフボードに乗る隊員たちも…
これらが目指す先には…大変!鳥取県で災害が!
あわてふためく生き物たち、ラクダにいたっては海を泳いで逃げ出しています。
BSS山陰放送 2025-01-19 [
Edit / 編集]