5団体が四国切符、最優秀は古高松中 アンサンブルコンテスト
第48回全日本アンサンブルコンテスト香川県大会(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が18日、多度津町大通りの「サクラートたどつ」で開幕した。
初日は中学生部門の演奏があり、45チームが出場。古高松・木管八重奏が最優秀賞に選ばれた。同チームは、金賞のチームの中から県代表に選ばれた多度津・木管三重奏、古高松・打楽器五重奏、国分寺・打楽器三重奏、国分寺・サクソフォン四重奏の4チームとともに、2月9日に高知県立県民文化ホール(高知市)で開かれる四国支部大会に出場する。
19日は、小学生、高校、職場・一般の各部門の演奏がある。
県代表以外の金賞は次の通り。
牟礼・打楽器三重奏▽観音寺・木管三重奏▽藤井・サクソフォン三重奏▽一宮・打楽器三重奏▽古高松・金管八重奏▽綾川・サクソフォン五重奏▽牟礼・フルート四重奏▽牟礼・木管四重奏▽藤井・打楽器三重奏▽綾川・打楽器三重奏▽紫雲・クラリネット三重奏▽紫雲・フルート三重奏
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香川:朝日新聞デジタル 2025-01-19 [
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