真冬のグルメ 岩手・陸前高田産のカキを味わい尽くす
今週のニュースエコーでは寒さが厳しさを増すこの時期に旬を迎える食材や、寒い時期におススメの温かい食べ物にスポットを当てます。シリーズ「真冬のグルメ」。1回目は陸前高田市で今、旬を迎えているカキです。
(カキ水揚げ・かき小屋広田湾)
「わたしたちがご紹介するのは陸前高田のカキです!」
ナビゲートしてくれるのは市の観光物産協会の職員として陸前高田の魅力を発信している小林大樹さんです。
こちら、陸前高田市の広田湾に浮かぶのは冬の寒い時期に旬を迎える「カキ」の養殖いかだです。
水揚げの様子を案内してくれたのは小友町でカキ養殖を営む藤田敦さん。
水揚げしたばかりのカキをむいてもらうと…
(カキ養殖漁家 藤田敦さん)
「2年ものです」
黒っぽくゴツゴツした殻からは想像できないくらい白くてプリプリのカキがお目見えしました。
気になる今年の出来は?
(カキ養殖農家 藤田敦さん)
「本当に良いのと悪いのとはっきりしています。すべてが良いかって言えばそうじゃなくて、今年はプランクトンが全然少なくて実入りが良くなくて、こういうカキを選ぶのがなかなか大変ですね」
海水温が高いことなども養殖に影響を与え、良いモノを作るのは大変だということですが、陸前高田のカキの魅力を藤田さんに聞きました。
(カキ養殖農家 藤田敦さん)
「えぐ味がなくて、すごく食べやすいカキだと思います。ここに気仙川っていう大きい川があるんで、海水と真水が入った汽水域みたいな良い漁場になってます」
IBC岩手放送 2025-01-27 [
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